銀塩一眼レフ

銀塩一眼レフカメラのキャノンEOS-1VHSと1NHS
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僕の商売道具をはっきりとした形で公開するのは初めてですが、今回はカメラのお話です。
そんなの興味ないよ~って皆サマも・・・、ちょとだけお付き合い下さいね。

現在、フォトグラファーの世界ではデジタル移行が進んでいる。
既に100%デジタル撮影なんて所も多い。
しかし、国内ウエディングのスナップ撮影では、現在もネガフィルムでの撮影を要求される場合がある。
その為、まだ銀塩カメラを手放すことが出来ないのだ。

所有しているキャノンEOS-1NHSは、当時1Nが現役の98年頃、僕がまだアマチュア時代の頃に手に入れた。
定期的にOHに出しているが、一度も壊れたことがなく、とても良くできたカメラだ。
一方、1VHSは良く壊れた。
しかし、1Nより進化した「痒いところに手が届く」カメラ。
その為、一度使うと・・・無くてはならない存在になる・・・。でも「撮影失敗」なんて事は無いが、とにかく必ず不具合を起こした。
そんなこんなで1VHSは3年間で3回買い換えた。
現在所有している1VHSも購入後1ヶ月で、電圧不良、シャッター幕の浮きがあった為、不具合部分を全て直した。

今は快調。

1Nはなんで手放せないか?って・・・とても古くなったが、未だ1Vとは違う安心感がある。
1Nの内蔵露出計は、常に1Vより若干オーバーを示す。これ、「ネガ撮り」が主な撮影には最適。
また、使ってて「機械感」がとても良い。
まず1VHSとはシャッター音が違う。1NHSになると、大胆な歯切れの良いとてもいい音を出す。

音って大事。

なぜ?って、撮影しながらカメラのシャッター音で、モデルさんの気持ちを変える事が出来るのだ。

なんだかんだ言っても、銀塩には銀塩の良さがあるし、デジタルにはデジタルの良さがある。

どっちもどっちかな。
(現在のところ、ブログ内にUPしている画像は全てデジタルです。あしからず・・)
by azure8888 | 2006-01-03 03:00 | photographer
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